郷愁を誘う独特の画風で徳島の古き良き時代や徳島大空襲の惨状を描き続けてきた徳島市の画家・飯原一夫。
今回は「古事記」「万葉集」「徒然草」など、日本の神話や古典文学の世界に挑んで新たな境地を開きました。自由奔放な想像力と鮮やかな色彩感覚。生き生きと描かれた絵画とエッセーを組み合わせた魅力あふれる飯原ワールドをお楽しみください。
飯原一夫 古典を描く
終了しました
文芸
徳島市内
- 開催日
- 2016.12.22(木) 〜 2017.02.05(日)
- 開催時間
- 9:30~17:00
※月曜休館。年末年始(12月28日~1月4日)休館。
1月9日(月・祝)は開館し、1月10日(火)は休館。
- 開催会場
- 徳島県立文学書道館
住所:徳島県徳島市中前川町2丁目22-1
- 入場料
- 無料
- お問い合わせ
- 徳島県立文学書道館
TEL:088-625-7485
FAX:088-625-7540
MAIL:kotonoha@bungakushodo.jp