戦後、日本の書壇は大きな変貌を遂げました。現代書のありようについて活発な議論が展開され、それぞれの持論を強く主張した傑作が次々と登場しました。まさに百花斉放-独創的で絢爛たるきらめきを放っています。本展では、東京国立博物館、日本芸術院をはじめ全国の書道関係美術館や多くの方々のご協力を得て、昭和から平成時代に制作された巨匠の代表作や傑作68点を展示します。この機会にぜひご鑑賞ください。
※期間中、展示替えがあります
Ⅰ期 / 2月15日(金)~3月10日(日)
Ⅱ期 / 3月13日(水)~3月30日(土)
巨匠の書 きらめく独創
終了しました
美術
徳島市内
- 開催日
- 2019.02.15(金) 〜 2019.03.30(土)
- 開催時間
- 9:30~17:00
※休館日 / 月曜日
※3月12日(火)は展示替えのため閉室
- 開催会場
- 徳島県立文学書道館
住所:徳島県徳島市中前川町2丁目22-1
- 入場料
- 一般:510円(400円)
高校・大学生:350円(280円)
小・中学生:250円(200円)
※( )内は20名以上の団体料金
※小・中・高校生は、土・日・祝日・春休み期間中は無料
※65歳以上の方と各障がい者手帳をお持ちの方は半額
- お問い合わせ
- 徳島県立文学書道館
TEL:088-625-7485
FAX:088-625-7540
E-mail:kotonoha@bungakushodo.jp