2020年の東京オリンピックを来年に控え、1964年に開催された東京五輪を徳島ゆかりの文学者を通して振り返ります。
徳島生まれの詩人・野上彰が訳詞し、開会式と閉会式で歌われた「オリンピック賛歌」、徳島生まれの作家・瀬戸内晴美(寂聴)が見た柔道の観戦記、徳島ゆかりの評論家・中野好夫が書いた、当時はあまり注目されていなかったパラリンピックの観戦記などを紹介します。
東京五輪と文学
終了しました
文芸
徳島市内
- 開催日
- 2019.06.15(土) 〜 2019.08.31(土)
- 開催時間
- 9:30~17:00
※休館日 / 月曜日(ただし7月15日、8月12日は開館、7月16日休館)
- 開催会場
- 徳島県立文学書道館
住所:徳島県徳島市中前川町2丁目22-1
- 入場料
- 一般:300円(240円)
高校・大学生:200円(160円)
小・中学生:100円(80円)
※( )内は20名以上の団体料金
※小・中・高校生は、土・日・祝日と夏休み期間中は無料
※65歳以上の方と各障がい者手帳をお持ちの方は半額
- お問い合わせ
- 徳島県立文学書道館
TEL:088-625-7485
FAX:088-625-7540
E-mail:kotonoha@bungakushodo.jp